COMPANY

1978年生まれ　土佐清水市出身。

18歳：清水高校卒業高知市にて株式会社城西館入社

　　　 接客・サービス業の土台を学ぶ。

21歳：大阪市東洋医療専門学校（救急救命士学科）

　　    2003年 国家資格「救急救命士」取得

25歳：土佐清水市消防本部入庁(地方公務員)

          約2,000件の現場出場で命と向き合う事の重

　　　 さと決断と責任を学ぶ。講習会の講師やインスト

　　　 ラクター経験を持つ。また、防災ドローン

　　　 パイロットとしても操縦、撮影などハイテク

　　　 資機材の経験を積む。

43歳：合同会社太陽と海風 設立

​

衰退する地域の実情を知り、何か役に立てる事はないかと一念発起して地方IT企業を設立。IT人材が少ない地域の一助となれるよう2022年起業。また、ジュニアスポーツ指導員として10年以上のスポーツ指導や子ども育成事業に関わり、子育てやスポーツのイベント企画や運営を数多くこなしてきた。0から1を生み出すことを最も得意とし、AI時代に必要なひとづくりやものづくり、そして持続可能なまちづくりを目指す。

​座右の銘：心は錦​

1978年生まれ　土佐清水市出身。

18歳の時、高校卒業と同時に土佐清水から大阪へ。

大阪ではIT関連を仕事のメインとし、28歳で東京でSEO会社を立ち上げメンバーとなり広告業を経験。

その後はフリーランスとして仕事を続け、33歳の頃ノマドワーカーとして土佐清水に戻る。

Uターンを機にアナログな仕事を作りたいと考え、柿渋染めの製品の制作「ユルクル 」を立ち上げる。

藍染めや他の染織などにも取り組み、「小商いのはじめかた」や「d design travel 高知」に掲載され、地元新聞・雑誌・本などの出版物への掲載、FM高知プライムトークやNHK四国らしんばんなど各メディアにも取り上げられる。

デザイン業ではWEB・DTPデザインを基盤に戦略的な広告を得意としプロデュース的な役割を担い、商品企画やイベント企画に多く携わる。

2017年民泊業「OUCHI HOTEL 日々」、2018年もったいないプロジェクト「農 LIFE DESIGNS」、2021年ローカル音楽レーベルプロジェクト「rakuen music」などNPO役員なども兼任しながら自身の新たな「こあきない」も続け、クリエイティビティを発揮させ唯一無二の人材になるよう日々精進しています。

1982年１２月生まれ
土佐清水市出身　中学校を卒業後関西へ
大学を卒業後、看護学校に勤め、その後すぐに奈良県の中央基幹病院にて仕事を勤める。在職中、医事、電算、管理業務を勤める傍ら、一般社団法人を創設し、まちづくりに寄与する。まちづくり、人づくりのイベントを、１回につき数百から数千人規模のイベントを年数回、毎年開催。同時に大学サークルの顧問をし、まちづくりに貢献する若者を育成。また奈良県の児童養護のNPO法人の副理事や東北の被災地支援活動の理事を兼任してきた。
コロナ禍になると、法人事業を児童福祉事業に転換し、子どもの居場所、子ども食堂、心理相談室運営。事業をリモートで継続しながら、１７年勤めた病院を退職し２年前高知へUターン。
祖父からの農業を継ぎ、２０２２年、松岡農園土佐便りを創業。同年、一般社団法人虹の花を創設。自身３か所目の子ども食堂の運営を通じて、高知県の児童福祉に携わる。
２県、３市町村の県庁、社会福祉協議会と福祉の面からまちづくりに携わることで、PPPなどの重要性や社会的インパクト投資を行う企業と福祉のマッチング、広い視野と経験を活かして、子どもたちのセーフティネットの構築と拡充の観点をもって、社会課題解決とまちの活性化に勤めていきたい。
趣味はテニス、ソフトテニス、ボクシングなどで、テニスサークルを数か所立ち上げてきた。全日本私学、近畿選抜の経験を活かし2022年まで、高校のコーチ監督を務め、現在は子育てをしながら、ジュニアの育成に携わる。
また、古典芸能雅楽に深く携わり、大学時代に宮内庁楽師に師事。音舞台などで中村勘九郎さんなどの著名人と同席する機会もあり、日本最古の伝統芸能である雅楽の演奏、普及活動も行う。